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エンベロープ

「エンベロープ」(Envelope)は、封筒という意味のように何かを包み込むというニュアンスがあり、価格は移動平均線から極端に乖離せず、ある程度乖離した価格は戻ってくるとの考え方から作られたテクニカル指標です。別名「移動平均乖離率バンド」とも呼ばれています。

表示方法
 

① 画面上部のテクニカル指標追加・編集ボタンを選択し、テクニカル指標追加・編集画面を表示します。
② テクニカル指標追加・編集画面の一番左にあるテクニカル指標一覧と書かれたリストの中から、トレンドと書かれた項目の「エンベロープ」を選択します。
③ 画面左下にある追加ボタンを選択すると「エンベロープ」の設定内容が表示されます。
 

④ 画面右の選択テクニカル指標設定で、「パラメーター」「スタイル」などの設定を変更できます。
⑤ 設定後、画面右下の設定ボタンを選択するとチャート上に「エンベロープ」が表示されます。
 

編集・削除
 

表示した「エンベロープ」を選択すると、「編集」「削除」項目が表示されます。
① 「編集」を選択すると、テクニカル指標追加・編集画面が表示され、「パラメーター」「スタイル」の設定を変更できます。
「削除」を選択すると、「エンベロープ」を削除することができます。

エンベロープの使い方
デフォルトの設定は、期間「20」乖離「1.00」となっています。
利用データは「終値」「始値」「高値」「安値」の4種類から選択可能となっています。

「エンベロープ」は上バンド、下バンドを売買サインとします。価格が上バンドの上限に接近した時を売りサイン、下バンドの下限に接近した時を買いサインとします。また、価格が移動平均線を上抜けた時を買いサイン、移動平均線を下抜けた時を売りサインとします。

注意点
強い上昇・下降トレンドの発生時には、価格の転換が起こらず、一定の乖離を伴う場合があります。価格が移動平均線からある程度乖離した時を売買タイミングとみなすこともできますが、注意が必要です。