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High Lowバンド

「High Lowバンド」は、米国の投資家リチャード・ドンチャンによって考案されたトレンド系のテクニカル指標です。別名「高低線」「ドンチャンチャネル」「プライスチャネル」とも呼ばれています。

表示方法
 

① 画面上部のテクニカル指標追加・編集ボタンを選択し、テクニカル指標追加・編集画面を表示します。
② テクニカル指標追加・編集画面の一番左にあるテクニカル指標一覧と書かれたリストの中から、トレンドと書かれた項目の「High Lowバンド」を選択します。
③ 画面左下にある追加ボタンを選択すると「High Lowバンド」の設定内容が表示されます。
 

④ 画面右の選択テクニカル指標設定で、「パラメーター」「スタイル」などの設定を変更できます。
⑤ 設定後、画面右下の設定ボタンを選択するとチャート上に「High Lowバンド」が表示されます。
 

編集・削除
 

表示した「High Lowバンド」を選択すると、「編集」「削除」項目が表示されます。
① 「編集」を選択すると、テクニカル指標追加・編集画面が表示され、「パラメーター」「スタイル」の設定を変更できます。
「削除」を選択すると、「High Lowバンド」を削除することができます。

High Lowバンドの計算方法
Highバンド:直近n日の最高値
Lowバンド:直近n日の最安値
期間nは任意となります。

High Lowバンドの使い方
デフォルトの設定は、期間「20」となっています。
「High Lowバンド」は、設定した一定期間の最高値(Highバンド)と最安値(Lowバンド)を表示します。Highバンド、Lowバンドそれぞれのラインの上端、下端を抜けた時を売買サインとします。Highバンドが上にシフトする時は買いの目安とし、Lowバンドが下にシフトする時は売りの目安とします。
また、テクニカル指標追加・編集画面の「スタイル」の中間バンドを選択すると、中間バンドを表示することができます。中間バンドの傾きにより、トレンドの方向性を確認することができます。

注意点
設定期間を短くしすぎると、頻繫に抜けが発生してしまいダマシが多くなる傾向があります。売買サインの信頼性を高めるために、オシレーター系のテクニカル指標と組み合わせて使用することが好ましいとされています。