瞬間的な上昇


昨日のBTC/JPYは高値が¥1,060,000、安値が¥1,021,000と変動幅が¥39,000であった。
5日移動平均は¥999,216、20日移動平均は¥1,005,030、100日移動平均は¥931,182となった。
昨日の東京時間17時過ぎから上昇したBTCは、19時に瞬間的に上昇し106万円を超えた。106万円台を示現したのは、6月11日ぶりとなる。テクニカル的には、短い時間足で三角持ち合いが形成された後、上昇トレンドが発生した模様。一方、日足では直近100日間の高値である110万5,000円を超えられるかどうかが、今後の焦点となりそうだ。BTC/USDでは心理的な節目となる$10,000を超え、さらなる上値を試す可能性がある。
先週に続いて米国の注目企業の決算発表が相次ぐため、発表後の株価と為替の値動きには注意が必要となる。また、29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)による金融政策発表を控えており、パウエルFRB議長によるマイナス金利やイールドカーブ・コントロール導入に関する言及に注目が集まっている。