大幅続伸、約半年ぶりの高値圏


昨日のBTC/JPYは高値が¥1,150,000、安値が¥1,048,000と変動幅が¥102,000であった。
5日移動平均は¥1,006,295、20日移動平均は¥1,006,646、100日移動平均は¥932,515となった。
一昨日に引き続き、BTCは急伸。対USDでは昨年9月以来の高値となっている。背景には世界各国の中央銀行が緩和策を維持しており、リスク資産への投資資金の流入が続いていることのほか、新型コロナウイルスによる金融市場への不透明感から資産の分散先としての需要が高まっていることが挙げられる。また、世界大手の暗号資産取引所を運営するCoinbase社によると、同社のユーザー数は前年から500万人増という驚異的な成長を続けているとのこと。アクティブユーザー数については明らかにされていないが、BTCの価格が上昇するに連れて、新規参入の投資家に加え休止状態であった暗号資産保有者が活発に動き出す可能性もあるだろう。目先の上値の目途は、昨年8月初旬の12,000USD辺りとなるか。