年初来高値を更新


昨日のBTC/JPYは高値が¥1,198,000、安値が¥1,112,000と変動幅が¥86,000であった。
5日移動平均は¥1,013,831、20日移動平均は¥1,008,413、100日移動平均は¥933,992となった。
BTCは年初来高値を更新した。一昨日の日本時間2時前に、126億円規模のテザー(USDT)発行を一要因として110万円を突破。上昇の勢いは衰えず、7時台には119万円を超える大幅上昇となった。上値抵抗線となっていた価格を超えたことから、中長期的なトレンド転換を示唆したとも受け取れる。
為替では、USD/JPYが一時的に105円を割り込み、ドル安円高が維持されている。安全資産である金もドル安の影響を受け、金スポット価格が過去最高値を更新した。今後は2,000ドル台を目指す展開になりそうだとの見方も多い。米国の実質金利がマイナスとなったことも金価格の上昇要因となっていると考えられ、ドル安局面が続けば、資産の分散先として金やBTCは底堅い動きとなりそうだ。