経済指標悪化の中、BTCは高値圏を維持


昨日のBTC/JPYは高値が¥1,190,000、安値が¥1,145,000と変動幅が¥45,000であった。
5日移動平均は¥1,030,213、20日移動平均は¥1,013,115、100日移動平均は¥936,871となった。
昨日発表されたアメリカの4~6月期GDPは年換算でマイナス32.9%と統計以来で過去最悪の水準となり、新型コロナウイルスが経済に与える影響の深刻さを物語った。この数字を受けNYダウは下落。一時500ドルを超える下げ幅となる場面もあったが、引けは225ドル安とやや落ち着いた。トランプ大統領がツイッター上で、パンデミックを理由に11/3に控える大統領選を延期するべきという考えをにじませたことが波紋を呼び、売り買いの思惑が交錯した。NASDAQ指数はハイテク株の好決算への期待から小幅高で取引を終えた。為替相場はドル売りが加速。日本時間6時時点で1ドル105円を下回るドル安が続いている。BTCは直近高値圏で一進一退。テクニカル的には、買いシグナルを表す三役好転や上昇トレンド入りを示すバンドウォークの発生など地合いの強さが見られるチャートが形成されてきた。